単身赴任生活も1年が経ちました。
娘は2歳半になり、一人で絵本をめくれるようになりました。
最近、ビデオ通話しながら娘に絵本を読んでいます。
ビデオ通話デバイスがあると、いろいろとコミュニケーションの幅が広がりますので、
その一例として参考になればと思います。
Amazon echo showでコミュニケーションの幅が広がる
単身赴任生活を始めるにあたって、Amazon echo showを購入しました。
娘が絵本をめくれるようになったことで、妻がいなくても単身赴任先から
絵本を読んであげられるようになりました。
やり方は単純で、妻に絵本の写真を撮ってもらい、それを見ながら読むだけです。
写真はLINEのアルバムを使っています。
「めくって」と言えばめくってくれますし、内容をある程度覚えているので読み終わると勝手にめくってくれます。
絵本が読めるようになったことで、Amazon echo showでのコミュニケーションの幅が広がりました。
娘の方からも、「絵本読んで!」と声をかけてきます。
妻の負担を少しぐらいは軽減できる?
妻がいなくても遊べるようになるのは大事だなと思います。
ほんの少しだけですが、娘が妻から離れる時間が作れるかなと思います。
延々と絵本読んでと言われるとしんどいので、2人で交代で読み聞かせできるのは良いですよね。
スマホだけでなく、ビデオ通話デバイスが必要
スマホだけでビデオ通話も十分できるのですが、
追加でビデオ通話用のデバイスがあると単身赴任でもできることが圧倒的に増えます。
今回の絵本を読むことも、Amazon echo showでビデオ通話をしながら、
スマホで写真を見て絵本を読んでいます。
他にも、スマホで童謡を聞かせたりもできます。
スマホだけでなく、ビデオ通話デバイスがあると手軽にいろいろなコミュニケーションの取り方ができるのでおすすめです。