勤続9年、33歳で転職して1年が経った。転職を具体的に考え始めたきっかけを書いてみる。

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転職をしてから1年程経った。

流れに任せて、どたばたと決めた転職だったので少し振り返ってみたいと思う。

役に立つかはわからないけど、ちょっと悩んでいる人の一つの参考になればと思う。

転職活動前におぼろげに考えていたこと

転職活動を実際に行おうと決めるまえに考えていたのは、定年までずっと同じ会社で働くことはないだろうと考えていた。

自分が60歳でその会社で働いているところが想像できなかった。

ただ、漠然とそう考えていただけで特に行動はしていなかった。

自分に自信がなく、転職活動してもどうせダメだろうなという考えが頭に合ったんだと思う。

本がきっかけの成功体験

Kindleでプライム会員だと読み放題の本を読み漁っていた時期があった。

どの本だったかは忘れたのだけど(思考は現実化する、ナポレオン・ヒルだったかも)、一つきっかけとなったところがあった。

「自分の収入を上るためにやったことは何か。ただ、上司に給料を上げてくれと交渉しただけである。たった10分のことで収入を手に入れたのである。」

こんな感じの文章だった。この文章を読んだときに、ふと思ったことがある。

その時私は役職がなかったのだけど、1つ上の役職(主任)と同様の仕事をしていた。

しかし、役職はつかず、給料も平社員のままだった。

主任の範疇の仕事をしていて、主任になれない(給料が上がらない)のはなぜだろう?そう思った。年2回の上司との面談で、そのことを話してみた。

面談で「主任になるためにはどうしたらいいですか?」と疑問をぶつけてみた。

それだけで、主任となり給料が10%ほど上がった。

行動が成功につながった私の中では稀な体験だった。

行動すれば変えられるという自信ができのだと、今考えればこの体験がきっかけだった。

スキルアップ、収入アップがしたくて転職

ちょっとしたことだけど、成功体験があって、自分に自信がついたことでスキルアップのための転職も自然と選択肢に入ってきたんだと思う。

設計のプロセスとして、基本設計ー実施設計ー監理と大きく分かれるけど、前の会社はほとんどが実施設計のフェーズの仕事を下請けとして行っていた。

一つの建築の設計を最初から最後まで(基本設計から監理まで)関わりたいという思いが強かった。

もちろん前の会社のままで、会社を動かしてやりたい仕事を受注するという方法もある。

幸いなことに、前の会社は私のやりたい仕事をやらせてくれたし、5~10年ぐらいすれば自分のやりたい仕事ができそうだとも思った。

でも、短い人生で5~10年は長い。すぐにやりたかった。

「今動かなければ、やりたいことができない人生を5~10年失ってしまう」

こう考えると時間がすごくもったいなくてすぐに動けた。

あとは結婚して、子供も生まれてというのもあって収入アップさせることも重要だった。

奥さんを説得する材料としても、収入アップは重要な要素だと思う。

気持ちに素直に動いた転職だった

文章にしてみて思ったのは、自分の気持ち・感情に素直に動いてきたように思う。

やりたい仕事、将来の自分・家族のことを考えて、「こうあったらいいのにな」ということを目指して動いてきたように思う。

転職して1年経って思うこと

転職して後悔はない。

やりたい仕事ができて、そこそこうまくやっていけてると思う。

もちろんわからないことだらけで、ヒーヒー言いながら仕事してるけど、一つの仕事を終えるたびに感じる成長してる感が半端ない。

9年同じ会社で仕事して慣れちゃってたけど、転職してこの刺激(達成感)を味わうのも楽しいよ。

転職して収入が30%ぐらいアップして、生活の余裕もでき、貯蓄できる額も増えてきた。

投資や資産形成で目に見えてお金が増えていくのを見るのも楽しい。

今は仕事を覚えるということで、本社に単身赴任中。
まずは本社でというよくあるやつ。

再来年の4月に単身赴任が終わる予定なので、そこに向けてしっかり必要なスキルを身につけたい。

家族と離れて迷惑をかけている分頑張らなければという思いで、頑張ってるところ。

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